エステ機器のリース
スタジオからこんにちは。
エステ機器をリースにする理由の一つに、常に新しい機械を導入出来ると言うメリットもあるようです。
つまり、今のエステ機器が2年でリースアップしたら、次にまた最新の機械をリースするという流れです。
ただ、2年リースで毎月10万円ずつ払い続けるのなら、そのエステ機器が買えちゃいそうな気がするのは私だけでしょうか。
調べてみたら、多くのサロンのエステ機器というのが、買い取りではなくリースなんですってね。
ただ、これは目先の数字でしか損得勘定が出来ないからの事で、リースが主であるというエステ機器の世界、やはりそれなりのメリットは大きいのでしょうね。
エステ機器を取り扱っているメーカーとしては、販売の他に必ずリースも扱っていて、どちらか一方を選択するようになっているのだそうです。
確かに、リースの場合は初期費用が要らないし、アフターケアが充実しているという利点は見逃せません。
あなたがやり残したことは何かありますか？
エステ機器のトラブル対処法
スタジオからこんにちは。
それどころか、いつもは大丈夫でも、今回たまたまトラブルが起こったという事も大いに考えられるのです。
それを見越してかどうかは分かりませんが、施術前に同意を取るサロンが殆どのようです。
何より大切な事は、私たち利用者が、こうしたエステ機器によるトラブルの対処法というのをちゃんと知った上でサロンを訪れる事です。
つまり、同じエステ機器を使っていても全然大丈夫な人もいれば、肌荒れを起こす人もいます。
エステ機器のトラブルは、いつ、どこへ行って、どう解決すればいいのでしょうか。
一方、そうでないサロンでエステ機器によるトラブルを生じた場合はどうしたらいいか。
エステ機器そのものがトラブルを起こすことも珍しくはなく、それが原因で、我々が被害者になるというケースも多々あるのです。
そのために、エステ機器の会社では、保険やメンテナンス等、様々な契約をサロンと交わしている訳ですからね。
特にケミカルピーリングの場合は、エステ機器そのものの不具合に加え、塗布する薬品によるトラブルも大いに考えられますからね。
あなたがやり残したことは何かありますか？
エステ機器の買取
スタジオからこんにちは。
聞いたところによると、家庭用より最低でも0が1個は多いとか・・・。
エステ機器は中古で買うとお得ですよ、というような案内がインターネットなどを見ているとよく載っています。
このような業務用エステ機器に関する情報を私たち素人が知ったところで、なんの役にもたちません。
やはり儲かっているサロンは、次から次へと新しいエステ機器を導入しては、古い機械を下取りに出すのでしょうか。
つまり、パソコンやコピー機などのオフィス機器や営業者などと全く同じ理屈なのです。
いえいえ、勿論そういうサロンも沢山ありますが、そうではないサロンも沢山あります。
やっぱいいエステ機器を揃える事は、いいエステサロンになれるかどうかを決めるポイントの一つと言えるでしょう。
問題は、いつ、どういう状態の機械を買い取るかというだけの話ですね。
な〜んて、やる気もないエステティシャンや買う気もないエステ機器の事を考えていてもしかたがないんですけどね
あなたがやり残したことは何かありますか？
業務用エステ機器
スタジオからこんにちは。
となると、家庭用のエステ機器の平均が3万円前後なので、業務用の平均は60万円前後という事になりますね。
が、しかし、やはりサロンにある業務用のエステ機器は、そのパワーも効果も家庭用とは比べものにならない位優れている事でしょう。
正直、業務用の医療機器や美容機器は精密機械の類だから、もっと高価だろうと思っていた私には、なんだ、案外安いんじゃないっという気もしないでもありません。
という事で、今日は素人があえて業務用エステ機器について方ってみた訳ですが、はっきり言って、ここに書いた事は私の個人的主観です。
こうした業務用エステ機器の価格を考えると、日々の脱毛やフェイスマッサージは、ある意味、立派なアルバイトです。
実際、このエステ機器を使う時は、必ずこのジェルを塗ってからにして下さいなどと説明されている物も少なくありません。
だからみんな、高いお金を出してでもエステに通うのだろうと思います。
因みに、レーザー脱毛はエステ機器ではなく医療機器になるそうですよ。
かと言って、お手頃価格のホームエステ機器を一つや二つ買ったところで、その効果を十二分に得るのも難しいと言ったところなのです。
あなたがやり残したことは何かありますか？
中古のエステ機器
スタジオからこんにちは。
という事は、リースアップで引き上げられて来たエステ機器が多数出回っているという事ですよ。
それに、最近は家庭用としてコンパクトで使い勝手のいい美容器具が沢山市販されています。
とは言え、豪邸にお住まいの方なら1台位あっても悪くはないものでしょう。
ましてや、それが自分で自分のために使えなければ意味がない訳ですからね。
が、しかし、自分で自分の体を傷付けても、誰も面倒を見てくれません。
それを考えると、正直、こうした業務用のエステ機器に手を出すのも考え物ではありますね。
所謂ホームエステ機器という物で、価格も中古の業務用機器よりはるかに安価です。
エステ機器というのは、正確に訳すと、美容機器全体を示す言葉になります。
後、ウォーキングマシーンやエアロバイクなんかのフィットネス器具も、厳密には含まれるのだそうですよ。
あなたがやり残したことは何かありますか？
セルライトケア用のエステ機器
スタジオからこんにちは。
こうなると、疑い深いうちの母などは、一度使っただけで、「こんなの駄目駄目！」と言いそうな気もします。
でも、余りにもその振動が早いため、実感がないまま使っている人が圧倒的多数なのだそうですよ。
実際、多くのエステ機器が激しいほどの刺激を出すものではありません。
ところがところが、家庭用のセルライト対策エステ機器となると、これが2万円台で市販されているんです。
まあこうしたエステ機器とかダイエット機器というのは、毎日使い続けてこそ効果の得られるもの。
つまり、振動しているにも関わらず、痛くも痒くもないエステ機器という訳です。
まあもっとも、多くのサロンがリースで利用しているようですが・・・。
エステ機器の多くは超音波という超ミクロな電磁波を利用し、人体に刺激を与えるという仕組みです。
けれど、家庭用の所謂ホームエステ機器というのは、3万円前後のものが主流で、高くても5万円程度、安価なものなら7〜8000円位でも結構出ています。
あなたがやり残したことは何かありますか？
エステ機器のスチームミストサウナ
スタジオからこんにちは。
エステ機器と言えば、真っ先に思い付くのが脱毛やフェイシャルケアではないだろうかと思います。
しかも、近頃は家庭用のスチームミストサウナも沢山市販されています。
まあ最近は、それをコンパクト化し、低価格で販売している家庭用な器具もあれこれありますが、やはり様々な面で、業務用には劣ります。
実際、ホームエステ機器というのは、一見かなり高価な電化製品のようなイメージがありますが、実は実は案外そうでもなかったりするんですよ。
そんな中で、昨今人気のスチームミストサウナ、あれは果たしてエステ機器と言えるのでしょうか。
やっぱりエステ機器はエステサロンで業務用のものを使うべきなのでしょうか。
でもやっぱりエステ機器の初期費用やメンテナンス費用というのが一つのポイントになっている事は確かでしょうね。
エステ機器というのは、その名の通り、エステに使う機械の事ですが、エステというのは美容全般を指すエステティックの略語です。
よくよく考えてみると、非常に微妙なような気がするのは私だけかなぁ。
あなたがやり残したことは何かありますか？
